はじめまして、ももちゃんです

 小学三年生の時に祖父を自宅で看取りました
肝がんを患い74歳を目前にして亡くなりました
それまで身近な人の死を経験していなかった当時の私にはあまりにもショックが大きすぎたのです
学校からの帰りにほぼ毎日のように近くまで迎えに来てくれていたので、その時に話していた内容や用意してくれていた飴の味なども未だにリアルに思い出されます。
亡くなってしばらくは祖父の死が現実味を帯びておらず、家に行けば会えるんじゃないか…いつものように笑って迎えてくれるんじゃないか…
そんな感覚でした
 その祖父との思い出を学校の作文で記したところそれが【はとぶえ】に掲載されました(堺市独自の児童文芸誌です)
※「はとぶえ」は、市立小学校の教職員と小学校長会で作成している市の小学生の詩、つづり方、図画、習字の作品を掲載した児童文化誌です。<堺市のホームページより>

この作文が掲載されてから一年後、父方の祖父と祖母が家の近くに引っ越してきました
その祖父も亡くなり翌年には祖母も亡くなりました

 この頃、心理学の道を進もうとしていたので、資格取得のため進学を致しました
資格は取得したものの、漠然と進路に悩んでおりました
それで美容師である母に連れられて気軽に行ったのが、舞台の現場でした
そこで感じた衝撃は今でも忘れられません
そして若い頃、美容学校の講師をしていた祖母や母の勧めもあって、美容師になろうと決意しました
通信課程で学校に入学したのも、経験を下積みしなければならないということで母の友人の美容室でアシスタントを3年間致しました

 そんな時、祖母が長患いの腎不全が原因で亡くなってしまいました
まだまだ教わりたいことが沢山あったのに…
悲しみに暮れながらの国家試験には祖母が愛用していたコームとハサミ…そしてカーディガンを身につけて臨みました
今までにないぐらいの緊張感がありましたがなんとか合格することができました
そしてある時、美容室に足を運べない方々が沢山おられると知り、私にも何かできることはないだろうか…
と考えるようになり、母と相談し、この仕事を始めました

 人と人とのつながりを大切にしたいと思っております
どうぞ宜しくお願いします

美容師免許No.461473






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